2008年5月17日 読売新聞を抜粋編集
協同商事(本社・川越市)が製造する地ビール「COEDO」(全5種類)の「Beniaka(紅赤)」が、欧州最大の食品品評会「国際味覚品質機構(iTQi)」の今年の審査で最高賞の三つ星を獲得した
紅赤は「川越いも」として知られるサツマイモの一品種「ベニアカ」を焼いて原料とした発泡酒で、香ばしい香りと甘みが特徴。
同社の朝霧重治副社長は「欧米にはサツマイモを原料としたビールはなく、日本のビールとして高い評価をいただいた。5種類のビールすべてが二つ星以上となり、日々の職人たちの努力が認められたことをうれしく思う」と話した。
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